めぐみの介護の特徴

職員研修へのこだわり

社内外研修を充実させております。
良いケアを届けるためには「思い」だけではどうにもなりません。知識技術が必要です。
自身の課題や足りない点を見つけ、計画的に学習していくことで確実にスキルアップ、キャリアアップできます。

 

》社外研修

社外研修では、日本中で行われている介護看護の研修、学会に参加できます。
自身の課題に対し、ピンポイントでタイムリーに学ぶ機会が確保できますので、プロの介護職としてのキャリア形成が行いやすいです。

》社内研修

月に一回実施される勉強会で身体介護技術や介護職に必要な医学知識、車いす操作の基本や介護記録の書き方等多岐にわたって総合的なベースアップを図れます。
内容は現場で困っていることに合わせるため、自分に、自分たちに足りない知識技術を短期間で習得、改善できます。明日からのケアに自信がつき、現場の雰囲気が一気に改善します。

》自社主催セミナー

講師の先生をお呼びし、自社でセミナーを開催しております。
東北公益文科大学と酒田市文化センターにて、1dayからナイトセミナーまで地域課題やニーズに沿った講師をお招きし定期的にセミナーを主催しております。地域全体の学びの機会の確保にもなり大変好評です。
他にも、社内研修に外部講師をお招きし定期開催しております。
現在は4、5月に社会人の接遇マナー研修、秋には、ポジティブな言葉かけのペップトーク、怒りのコントロールのアンガーマネジメント、冬には手話技術のスキルアップとして手話の講師をお招きしております。

》資格取得優遇制度

入職後、働きながら介護職員初任者研修の資格を取得できます。
高卒者、大卒者等がこの制度を活用し資格を取得しております。

》入社時研修

当社がメンター制度を導入しており、3か月の研修期間を設け、先輩職員が介護の基本の”き”から丁寧に指導します。

3大介護へのこだわり

認知症ケアには7つの原則があります。
1・環境を変えない
2・生活習慣を変えない
3・人間関係を変えない
4・介護をより基本的に
5・個性的な空間づくり
6・ひとりひとりの役割作り
7・ひとりひとりの関係作り

めぐみでは、認知症の方に対し、7原則に加え、介護の基本の”き”として、嫌がることをしない、お年寄りが主役、よく食べ、よく運動し、よく寝る、を理念にケアさせていただいております。
機械浴を使わない入浴、ミキサー食や経管栄養にしない食事、おむつに頼らない排泄ケアは当たり前のことを当たり前に続けることがもっともその人らしくいられる方法であり、生活習慣を変えない、介護をより基本的にという認知症ケアの原則にもなっております。
介護にマニュアルが通用しないように、生活にもマニュアルはありません。こちら側の勝手な要求を押し付けないこと、本人が嫌がることをしない、介護は説得ではなく納得という考えで接すると問題行動と言われている行動はほとんどなくなります。
お年寄りが主役だからこそ、なるべく今までの生活習慣を変えない、私物をどんどん持ち込んでもらい安心する空間作りにする、できることはやっていただくことで役割作りができ、そこで出会うお年寄り同士の新たな人間関係作りができる。
職員も昼夜問わず馴染みの顔が見えることで、環境を変えない、人間関係を変えないという安心につながります。

看取り介護まで…

めぐみでは看取りケアまで関わることを基本としております。これからの時代、施設で、他人に看取られる時代になると言われており、介護職も目の前の介護をするだけでなく、その方の最後までお世話することも仕事として求められるようになってきました。死に対し不安、怖いなどの感情を多くの介護職が抱きますが、最後の瞬間まで関わることでその方の死から、成長させられている自分がいます。
亡くなった方をお風呂に入れた時、「熱くないですか?」と自然に声をかけていました。はっ!とした職員は泣きながらまた声をかけ身体を丁寧に綺麗にするのでした。
ケアに始まりケアに終わるという亡くなっても自分たちが毎日毎日行ってきた入浴ケアで最後を終えることで、後悔しない介護になるのでした。単なる日常生活上の世話、療養上の世話としてだけでなく、私たちめぐみの職員は「命のお世話」をしております。